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花園メリーゴーランド1巻

花園メリーゴーランド1巻4話あらすじと感想・考察まとめ

いきなり相浦の部屋に来た澄子。

お母さんとの一件があったばかりなので、ドキッとする相浦。

しかも澄子は基本的に無表情な子なので、何やら怒っているようにもみえます。

しかし、澄子はあの中年女性達との一件の時に落としたコンタクトレンズを届けにきてくれただけなのです。

この場面だけではまだ澄子が何を考えているのかがさっぱり読めません。

もっと見つけやすいものならともかくコンタクトレンズなんて一筋縄では見つけられ
なさそうなものをつい最近出会った男の子の為に探すでしょうか?

実際、澄子の足は泥で汚れています。

もしこれが何も下心も何もないのであれば本当に「柤ヶ沢」の人々って本当に優しい人達ばかりなように感じます。

最初のインパクトがすごすぎてただざっくりと読んでいるだけだと見落としがちな気もします。

その後の相浦の心の揺れも本当にリアルです。

そして本来の目的が相浦家に代々伝わる烏丸を手に入れることだということ思い返すのです。

その時の場面には、「烏丸」を手に入れたら自信を持てない自分を変えることが出来るかもしれないというモノローグがあります。

ここでも今の中学生らしい気持ちが描かれています。
  
翌朝、もちろんお母さんの顔なんてまともに見ることが出来ません。
  
そして、実家から送られてくるであろう仕送りを心待ちにしますが、へんぴな村のためか中々送られてこない為、まだしばらく「柤ヶ沢」にとどまることになってしまいます。

まぁ、この展開は漫画ではおきまりですね。
  
そして、友人に電話をかけるものの不在のため、その双子の妹に少しだけ今の状況を話すのです。

ここまでだとまだ相浦の意図が正直つかみきれないかな。

なぜそんなに親しくもない妹なのに話そうとしたのかも。

誰かに言わずにはいられないくらい切羽詰まってたのかもしれませんね。

そこへ昨日相浦と体の関係をもとうとした村の中年女性である1人がやってきます。
 
そこで、昨夜お母さんと体の関係を持ったのかおおっぴろげに聞いてきます。

相浦が「もってない」ことを伝えると意外な顔をし、昔から「柤ヶ沢」に伝わる風習とコンタクトレンズを探している途中に澄子が穴に落ちたことを教えるのです。

村に伝わる風習というのは、女性が33歳の大厄の年に、若者と性交渉を行い、厄を落とさないと家族に不幸が起こるというものでした。

今ではさすがにやる人は少ないがお母さんは真面目だからやっておきたかったのだということを聞かされます。

そして泊まった夜に食べさせられた「サクラタケ」には実は弱い毒キノコであることも聞かされます。

4話はいろいろ秘密が明らかになってきた回でした。

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